拙著、名刺本の中で、仕事をする名刺作りのコツ3つを、タカギメソッドとして紹介しました。
ま、メソッドなんて大袈裟なんですが、何でもネーミングするのが好きなもので。それが、
・顔写真を入れよう
・キャッチコピーを入れよう
・裏面も活用しよう
というわたくしが考える名刺の大原則のことです。
で、それはちょっと置いといて、、、今朝電車に乗ってた時、ある大人しい人の名刺交換の様子がぼんやりとイメージされてきて、間が持たなくて困っている感じを受けました。
それは、仕事をする(はずの)名刺が、うまく機能していない状況を表していました。
つまり、一生懸命作った名刺・・・自分のプロフィールや仕事への思いをぎっしり書いたすばらしい名刺なのに、相手に伝わる速度にギャップがあり、変な間が発生してしまっているのです。
このイメージがはっきりしたんですね。
・・・意味不明なことを申しましてすみません。
順番に言いますね。
1、名刺交換時の伝達チャンスはやはり瞬間的である。
2、よって、最初に相手の目に飛び込ませるメッセージは極短いものでなければならない。文字も大きい。
3、そしてその役割は、その次に読ませたいメッセージを確実に読ませること。
4、その次のメッセージは、最初よりも少し長く、文字も少し小さくてもOK。
5、その役割は、さらなるメッセージを読ませること。
その後は4と5の繰り返しになりますが、優秀なセールスレターと同じように、最初から順番にグイグイと読み進めてもらうことが、名刺に仕事をさせる必須条件である。
というわけで、ふと気付くと全部読んでいる、もしくは思わずあなたに質問をしてしまうような仕掛けが必要。
・・・ですよね。
考えてみると、このあたりの意識が、わたくし非常に希薄でした。反省!
しかし、思い返すと、世の中の「名刺のプロに作ってもらった名刺」も、実はそういう流れを持っているものは少ないんです。
一見、見た目は立派だけど、流れになってなくて、情報が羅列されているだけで、まずどこを見ればいいのかわからない。
多いです。
ということで、いまさらですがわたくし、タカギメソッドを更新しまして、
・気付いたらアクションしている流れを持たせること
についてのノウハウを研究して、「その2」として練り上げたいと思います。ちょっと時間がかかるかも知れませんが、現在あるところでそのあたりの感覚を鍛えています。
そう、アメブロ(アメーバブログ=現在日本一人口の多いブログサービスと言われる)です。
ブログも、(一般的なウェブページでも同じですが)見た瞬間に読んでもらえるかが決まるシビアな場所です。
思わずクリックして読み込んでしまうブログとは何か?
これをそのまま名刺に当てはめて詰めていきたいと思います。
きっと、おもしろいことになるはず!
今日は手始めに、最初のキャッチコピーとして、絶対に次を読みたくなる、中身を知りたくなるフレーズの考え方を勉強してみたいと思います。
>>アメブロガーたちの悲惨な結末・・・どうです?
書きたくなってきました?おもしろいですよね。
架空のキャッチコピーで構いませんから、まずどんどん練習してみて、感覚を研ぎ澄ましていきましょう。